足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。 3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。議会はこの事案を契機に性的マイノリティの人権擁護施策の取組を進めること。 以上の4点が、要旨でございます。
2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。 3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。議会はこの事案を契機に性的マイノリティの人権擁護施策の取組を進めること。 以上の4点が、要旨でございます。
④については委員長職などの職の辞任ということで、こういったことは先例があるということで記載のほうをしてるようなところでございます。 続いて、10番、問責制度でございますが、こちらについては23区では設けているところは現状ないというようなところでございます。 説明のほうは以上でございます。
◆ぬかが和子 議員 ただいまの白石議員の前半、冒頭の発言ですけれども、自らの差別発言から厚生委員長辞任にまで追い込まれた、そのことについて全く反省をしていない、なぜそうなったのかということを全く理解していないと思われる発言です。 これをそのまま放置することを許せば、区議会の信頼も傷つけることになりかねません。議長として議事録の精査、そして厳正なる対処を求めたいと思います。
こちらについては、5つは、議長注意、謝罪文朗読、出席停止勧告、議長及び副議長職の辞任並びに常任委員会及び特別委員会の委員長職の辞任勧告、議員辞職勧告ということで記載させていただいております。 続いて、15の結果の公表でございます。特別委員会での審査結果が出た後に公表することについて規定するものとなってございます。 続いて、16の問責制度でございます。
本件は、任期途中で辞任届が提出された人権擁護委員一名の後任候補者を法務大臣に対し推薦する必要があるので、御提案申し上げた次第であります。 候補者につきましては、法の趣旨にのっとり、玉川医師会から御推薦いただいたものであります。 慎重に検討いたしました結果、推薦することを適当と認めまして、人権擁護委員法第六条第三項の規定に基づきお諮りするものであります。
こちらについては、この問題が起こった後に議会としての対応ということになりますけども、北区のほうが4つ、墨田区のほうが7つ用意しているような形になりまして、注意ですとか一定期間の出席自粛勧告、議長等の役職辞任勧告、議員辞職勧告など、こういったものが定められてるような形になります。
このたび、令和三年十一月三十日をもちまして辞任届が提出されたため、後任の候補者を推薦する必要がございますので、令和四年区議会第三回定例会において後任候補者の推薦を諮問するものでございます。 2退任委員でございます。退任委員は記載のとおりですが、任期途中での辞任により令和四年三月三十一日をもちまして御退任されていらっしゃいます。 3後任の推薦候補者でございます。
今般、わたくし、一身上の都合により、委員長職を辞任したいと存じ、辞任願を提出いたしましたので、よろしくお願い致します。 [委員長退席・せぬま剛副委員長着席] ○せぬま剛 副委員長 いいくら委員長から辞任願が提出されておりますので、この際、委員長辞任の件を議題と致します。 本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、いいくら委員長の退室を求めます。
今般、わたくし、一身上の都合により委員長職を辞任したいと存じ、辞任願を提出いたしましたので、よろしくお願い致します。 [委員長退席・副委員長着席] ○吉田こうじ 副委員長 今般、長澤委員長から委員長の辞任願が提出されておりますので、この際、委員長辞任の件を議題と致します。 本件につきましては、地方自治法第117条の除斥の規定により、長澤委員長の退室を求めます。
[金子敬一事務局長朗読] ─────────────────────── 辞 任 願 今般、都合により、交通網・都市基盤整備調査特別委員会委員を辞任したいので、委員会条例第12条の規定により、許可されるよう願い出ます。
次に、追加日程第7を単独議題とし、交通網・都市基盤整備調査特別委員会委員の選任について、初めに委員の辞任を許可した旨報告し、委員会条例第6条第1項の規定により、新委員を議長より指名させていただき、席上に配付する名簿のとおり簡易採決により議決していただきます。
よって、辞任許可に伴う特別委員の選任についてを追加日程第1とし、本日の議題とすることに決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △追加日程第1 辞任許可に伴う特別委員の選任について ○議長(坂本あずまお議員) これより追加日程第1 辞任許可に伴う特別委員の選任についてを議題といたします。
4 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………… 4 会期の決定……………………………………………………………………………………………… 4 諸報告…………………………………………………………………………………………………… 4 区議会臨時会の招集について……………………………………………………………………… 4 閉会中の議会運営委員の辞任及
子 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 事務局次長 森 康 琢 議事係長 龍 野 慎 治 庶務係長 村 山 寛 子 調査係長 鑓 水 貴 博 書記 飯 野 義 隆 議会運営委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 報告事項 委員の辞任及
─────────────── ○ ─────────────── △震災・災害対策調査特別委員の一部選任について (資料の部に掲載) ○議長(菅谷元昭君) お手元に配付の特別委員会委員の一部辞任名簿のとおり、震災・災害対策調査特別委員会の六名の委員より、本日、委員辞任の申出がありました。
前任、前々任の副区長は、それぞれ突然の辞任であり、挨拶もままならぬ状態でした。こんな人事体制で誰が新実施計画に責任を負えるのでしょうか。保坂区政がいかに不安定であるかを物語っている証拠です。 一つのプロジェクトには担当者を替えない、あるいは一つのプロジェクトでも切りのいいところでバトンタッチさせることは今や基本であります。
本会議休憩中、伊藤毅志議員から議会運営委員の辞任願が提出され、本職において本日付で辞任を許可いたしました。 議会運営委員会の欠員補充のため、委員1人の選任をいたしたいと思いますが、これを急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(斎藤竜一) 御異議ないと認めます。 よって、日程に追加して議題とすることに決定いたしました。
私は、これは言いたくなかったですけれども、区長自身、辞任されるしかないんじゃないですか。それで区長が、もしですよ、自分が遂行できないんであれば、遂行できる次の方を立てるしかないんじゃないですか。これは、区長自身が私は交替すべきだと思いますが、その御意見を聞きたいと思います。
先ほども言ったように、国際社会の中で、このブログの内容とも近接してきますけれども、絶対に許されない言葉というのは、ヒトラーはいいこともしたとか、あるいは、そのナチスにも理があったとか、これは絶対許されない、即時辞任ということになります。
また、東京都のほうで特別立入調査の結果が公表されておりまして、代表取締役は今期に辞任をしております。今回の補助金の返還、また違約加算金の措置ということで、それ以外のことについては考えておりません。 ◆大庭正明 委員 ここは認証保育所ですよね。先ほどの話じゃないけれども、さっき経営が苦しいという話でしたよね。